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サクッと観光
最近では6500系が川崎重工から運ばれてきます。
保線用の車輌が置かれている。神戸電鉄粟生線は乗客の著しい減少で存続の危機に晒されている。粟生から市場までの短区間の利用であったが利用者が本当に少なかった。乗客減少→減便を繰り返し末端の区間では1時間に1本。そこまで落ち込んでいるのである。抜本的な改善策があるのか?それとも廃線となってしまうのか…。神戸電鉄も今は3、4両編成の電車のワンマン運転とし駅も自動改札機の導入で完全無人化を進める等対策を講じているが限界があるだろう。
2021/05/04