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関東ふれあいの道の一部として、歩いて通過しました。途中、自然観察センターがあり、大変きれいな施設です。係員の方もとても親切に声をかけてくれて、嬉しいですね。山自体もきれいですね。季節により、様々な植物、昆虫、動物が観察出来るようです。
孫たちと虫取網を持参して行きました。取った虫は観察したら逃がす、というルールです。「なつのしぜん」というパンフレットがありました。きっとその季節ごとのパンフレットがあるんだと思いました。観察用の双眼鏡もカウンターでお借りしました。貸切状態のハイキングコースをゆっくり歩いて楽しみました
甥っ子の飼っていたザリガニが死んでしまったため、新たなザリガニを釣りに行きました。こちらでは池のザリガニ駆除も兼ねており、無料で竿を貸してくれて釣りができます。エサとバケツは持参です。今回はさきいかを持っていきました。水辺に行くので、長袖、長ズボン、帽子、長靴、タオルは必須です。朝9時から夕方4時くらいまで釣れます。今回は10時から2時間ほどで、6匹釣れました。
里山について体験を交えながら学習することが、出来ます。30周年のイベントで、無料で参加のできるコースターづくりや里山の野鳥の木製マスコットづくり体験をすることが、出来ます。