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猥褻のタブーが厳しかった昭和の頃から性の文化を堂々と展示している資料館です。地元で凸凹寺と口にすると、妙に恥ずかしげにはにかみながら当たり障りのないことを喋るのが常でした。
日本のみならず世界中のちんちんや性にまつわるグッズ、資料が揃っている。入館料は800円するが興味ある人にとっては高くない。本気かネタか不明だが撮影すると罰金20万円。3階建ての建物の壁から天井まで資料が敷き詰められておりとてもじゃないが全ては見切れない。宮司さんに聞いた話では、先代宮司凸凹丸(アイマル)氏が自分の名前の奇妙さに端を発し世界中を飛び交うコレクターになったらしい。