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県庁所在地の駅で新幹線も停まります。東口からは駅という感じで入ってすぐに改札です。ただ西口は駅というよりショッピングモールです。お店が多く並びそこから改札を探すのも一苦労です。
令和4年3月16日の福島県沖地震により被害を受け運転見合わせとなった阿武隈急行を応援の気持ちを込めて訪問。あぶきゅう福島駅でオリジナルグッズや鉄印をあれこれ購入しました。一日も早い全線復旧をお祈りしています。
福島県の県庁がある駅ですが、実際は郡山駅の方が利用者は多いそうです。東北新幹線と山形新幹線が分岐しており、ここでやまびこ号とつばさ号の切り離しを行います。JRの在来線は東北本線と奥羽本線(山形線)が乗り入れていて、阿武隈急行と福島交通飯坂線といった私鉄も乗り入れています。作曲家の古関裕而の地元でもあるため、発車メロディーは「高原列車は行く」と「栄冠は君に輝く」使用されています。
久々にE電(飯坂線)に乗車! JRが近代化が進む中アナログチックな所も昨今の〇鉄さんには受けるのかもしれない。但し、福島交通(バス)同様に乗車料金が高いかな、370円!! JRと同じにしてほしいとは思わないけどもう少し利用しやすいようにしてほしいと思います。当然ながら、利用者(通勤・通学)の減少は救いようがない状態ですね。人口減少が進むし、住宅地は殆ど郊外へ移動しているなか、E電を利用する方は観光客しかない、だけどその観光客も飯坂温泉の衰退化によって減少が止められない。交通料
山形新幹線を連結する東京行きの乗車ホームは14番線になりますので要注意です。12番線は単独のやまびこ号東京行きのホームになります。また、山形新婚線1号車(グリーン車)の1A、1B、1C!1Dに乗られる方は、そばに乗降ドアがありませんので大宮駅や上野駅などで途中で下車する方にはオススメできません。2号車寄りに乗降ドアがありますので特に大きな荷物を持たれる方は移動がたいへんになります。また、新幹線ホーム内の待合室は、コンセントがなく夏でもあまり冷房が効いていませんので蒸し暑いです。