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詳しい内容については皆様が書かれてていますので割愛。建物の佇まいや歴史を感じられます、ガラスも当時のままのガラスが残っています、中で案内してくださる方も気さくな方でしっかりと話が聞けます。次の世代に残したい建物です。お気に入りはステンドグラスです
札幌軟石やレンガの建物。大正15年(1926年)に完成。札幌市の有形文化財に指定されています。裏にはベンチもあり建物をゆっくりと眺める事が出来ます。
札幌市の有形文化財から2020年に国の重要文化財になりました。大正ロマンな建物が個人的に大好き!時代を考えさせられ落ち着きます。おおば比呂司記念室も貴重な物を観られますよ、ぜひ立ち寄ってみて下さい!薔薇の季節にまた訪れたい場所。
大正15年(1926年)に現在の高等裁判所にあたる控訴院として建てられ昭和48年(1973年)まで裁判が行われてきた建物で最近札幌市の有形文化財に指定されました。正面玄関の上に目隠しをした女神テミスや秤などの文様が特徴的です。札幌の歴史や文化の展示室や控訴院時代の法定が再現された刑事法廷展示室、ミニギャラリーなどがあり私が行ったときは北大の写真部の展示会が開かれていました。内装もきれいでスタッフの方が丁寧に解説してくださったので行って良かったです。