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阪急と大阪モノレールの接続駅。阪急の京都方面からきて、大阪モノレールの南茨木駅を使用する場合はエキスポシティや千里中央の行く場合が多いのではないか?大阪モノレールの南茨木駅は、休憩所があったり本の貸し出しがあったりして休憩スポットとしても便利。駅構内にはJリーグガンバ大阪のポスターが多く張ってあり、応援に行く場合の気分を盛り上げている。大阪モノレールの南茨木駅からは門真方面は行くこともできる。阪急の南茨木駅から大阪モノレールの南茨木駅へ歩道橋を使用してすぐにいける。
阪急電車と大阪モノレールの接続駅。阪急京都本線の駅として、昭和45年(1970年)大阪万博へのアクセスのため開業。駅前からメインゲートまでバスによるピストン運行がなされた。万博終了後も駅として活用するため、仮設ではなく新設駅として設置された。一方、接続する大阪モノレール駅は平成2年(1990年)に開業した。近隣はマンションが並ぶ住宅街。阪急は準急と普通が停車し、大阪モノレールはすべての列車が停車をする。
大阪北部地震で駅ビルの核テナントの阪急ファミリーストアーが損壊し、そのまま駅ビル自体が建て直され、一階にローソンが入り、ビルのテナントにコーヒーショップ等もありますが、主に二階部分のテナントが入っていないようです。前と違い、エスカレーターも整備し直され、ビルもしっかりと建て直され、駅ビルという立地の良さから今後更なる発展が期待出来そうです。
南茨木駅ビル。地震からやっと立直り完成しました。床からガラス張りの窓は見晴らしが良くて明るい!三階店舗は開店しましたが、一、二階はまだでした。