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滅多に来られない場所で、ようやくお詣りさせていただける!とワクワクして鳥居をくぐりました。
が、どなたかがコメントされているように本当に神職の方々のお顔が仏頂面で、お忙しい雰囲気を醸し出していらっしいました。まずはおみくじを、と思いましたがお電話をされていてペラペラ資料?をめくってめくって…
なんだか悲しくなりました。これが呼ばれてない現象ですか?と、その場を去りました。
京都の方に行ってみたいと思います。
この神社に行ってみたくて、息子に連れて行ってもらいました。
御朱印をお願いしたところ、とても無愛想な社務所の男性の方がいました。御朱印帳を息子の分と2つお願いしたところ、『転売目的か!』とものすごい形相で言われ、とても嫌な気持ちになり、悲しくなりました。その顔がずっと頭に残っていて、トラウマになってしまいました。楽しいはずの1日が台無しになりました。
猫好きをアピールしてるけど、本音は客寄せが目的、神社に来させて単なるカラーコピーの御朱印を高く売りつける。
神域を謳ってるけど決して神域ではない金銭目的の欲望に満ちあふれる神社。
ぜひ行きたくて、この神社への参拝を目的に遠方から日帰りで出かけました。思ったよりずっと小さかったですが、風情のある神社でした。神社は良かったです。ただ、表情一つ変えない冷淡な物言いの社務所の人に、遠方から来た甲斐が半減しました。あと、神社の宮司と思しき男性が作業をされていましたが、すれ違う度に何というか…わざわざ迷惑そうな視線を投げて来るので居心地がよろしくありませんでした。残念です。
こじんまりしていて趣のある神社でしたが社務所の男性が感じ悪すぎて驚き。
急かしたりジトっと睨み付けられたり。お金置くタイミングにまでケチつけられ、こんな横柄な人がいると知ってたら行きませんでした。何も悪い事してないのにイライラを人にぶつけないで頂きたいです。
御朱印もらいましたが有難い気持ちもぶっ飛びました。
旅の一番最初に寄らせてもらったがすごく嫌な気分で1日過ごしました。こういった場所でお勤めされているのだからもうちょっと人の気持ちに寄り添えないものなのかな?残念すぎました。他にも色々行きみんな親切にしてくれたので尚更あの人は何!?って思いました。特別良い対応でなくても普通なら嫌な思いもしませんよ。
前は違う方だったから口コミもいいようですね、ならば尚更態度改めないと神社に対しても失礼です。
こういった職種ならば尚更人としての立ち振舞いを考えるべきです。もう行くことはありませんが改善を望みます。
長谷からのアクセスも良く、雰囲気も静かでこじんまりしている神社です。
ただ、境内撮影禁止。見つけたら警察に通報します。の立て看板にはビックリしました。
御朱印巡りをし始めて、10年近く。本殿、御本尊撮影禁止はよくありますが、境内の風景まで禁止の神社仏閣は初めてでした。
他に参拝者もいなくて、私1人でした。御朱印を頂いたあとも、神主さんはずーっと見てる感じ(写真を撮るんじゃなかろうかと)
まず神に仕えている身ならは 広い心で参拝者に接するべきで 疑う気持ちがまずありきは、ちょっとどうかと思ってしまいました。神様は衆生を救ってくださる広い心をお持ちの方ですよー。
いつも御朱印を頂くときは、神主とのやりとり、全て含めて あー素敵な時間を過ごせた、となるものですが久々、マイナスの気持ちにさせられた神社でした。
ペットの調子が悪く、長寿にご利益があるという福禄寿を祀っているとのことで、七福神参りと共に伺いました。
七福神巡りもしていたので、七福神の御朱印を手持ちのもう直ぐ埋まりそうな御朱印帳に戴いて、新しく可愛い御朱印帳をいただきたい旨を中年の宮司の方に伝えると、「御朱印帳にも御朱印付きますけど?」と無愛想に言われました。
よく意味が分からなかったので尋ね返すと、「御朱印帳購入者にはその御朱印帳に御朱印を書かせてもらっている」とのことでした。(小さく御朱印帳の側に注意書きがありましたが、あの小ささでは確認出来る人は少ないかと思います。見落としていた私にも落ち度はあります。)
別にそれは全く問題ないのでそちらにそれを書いていただいて、手持ちの御朱印帳に七福神の御朱印を頂きたい旨を説明したのですが、いまいち伝わっていない様で、苛々されているのが口調からひしひしと伝わってきてとても悲しい気持ちになりました。
その上、「七福神は集めてるんですか?」と訝しんでいらっしゃるご様子で、尚のこと悲しかったです。
昨今神様や仏様への敬意なく御朱印集めをされる方もいらっしゃる様ですが、私自身は御朱印の成り立ちや戴く際の作法などを調べて有難く頂戴しているつもりでした。何か気に障ることをしてしまったのでしょうか?私がスナック感覚で御朱印を集めている様な女に見えましたか?それとも、マナーのなっていない観光客に疲弊して誰も彼もが同じ様に見えてしまっていらっしゃったのでしょうか?悲しみを通り越して腹立たしささえ覚えました。
勿論、撮影禁止だということも理解しており、撮影などは全くしていません。
いただいた七福神の御朱印も、判子が斜めになっていて、荒々しく、他の方の御朱印の写真と比べると、どうしても煩雑になっている印象を受けてしまいます。見る度に当時の事を思い出して嫌な気持ちになっています。綺麗な御朱印を戴きたいというわけでは無く、ただ、気持ちの問題です。
境内はとても澄んでいて気持ちの良い場所で、由緒なども興味深く拝見し、ペットの健康もこれで…と思った矢先の出来事だったので、晴々とした気持ちが一転して鬱屈した気持ちでいっぱいになり、胸にしこりが残ったまま帰ることになり残念です。
接客業では無いという事は重々承知しておりますので、笑顔で応対しろなんて要望は出しません。
ですが、人を悲しい気持ちにさせるのは神職としていかがなものなのでしょう。
せめて、祀られていらっしゃる神様にちゃんとお詣りに来た人が、心地良い気分のまま帰れる様にしていただけたらなと思います。
猫も御朱印巡りも好きで、旅行で地方からとても楽しみにしてきましたが、社務所の男性の方の対応がとても酷くてせっかくの旅行のわくわくした気分が台無しになりました。慣れてない私も悪いとは思いますが、ただ御朱印選んでただけなのにあんな迷惑そうな態度と高圧的な言動は酷いと思います。参拝客もその時は私ともう1組くらいしか居ませんでしたから忙しかったわけでもないと思います。そんな態度を取るならああいった人目を引くかわいい御朱印やめたらいいのになと思います。正直二度と行きたくないです。楽しみにしていたので非常に残念でした。
昔は女性の年配神主さんがいてものすごく優しく物腰の柔らかい人で毎年社殿にて祈祷を行うなど気に入っておりました。しかしその後神主さんが代わり、具体的なことは問題があるため申し上げられませんが、今の神主さんになってから人間的に浅いような気がして祈祷してもらっても神様に通じるのだろうかと疑問に思うようになり現在は行くのを止めました。もう一回年配の女性神主さんが復帰されればまた通いたいと思います。
接客業では無いという事は重々承知しておりますので、笑顔で応対しろなんて要望は出しません。
ですが、人を悲しい気持ちにさせるのは神職としていかがなものなのでしょう。
せめて、祀られていらっしゃる神様にちゃんとお詣りに来た人が、心地良い気分のまま帰れる様にしていただけたらなと思います。
ここの宮司はマスコミに見せている姿とは全然違う性格をしてる。
本性は意地悪く、嫌味で短気で、気の荒い、神に仕える宮司とは思えない、悪魔のような人柄だった。
鳥居の真ん中に上記の「撮影禁止」の案内が置かれていて、誰もが目にすると思うのですが、撮影している人がいてびっくりします。
宮司の努力が足らないのしょう。
立入禁止にしてくれたほうがはじめから「行かない」とわりきれるからその方がいい、これまでも参拝者とトラブルになってるようだし、行って嫌な思いをしてる人たちがいる!本音は境内の中を見せるきが無いのだろ!
立入禁止にしてくれ!
行く気ないから。
神域ならはっきりと「立ち入り禁止」としてくれたほうがスッキリする。割りきれる。中途半端な撮影禁止でなくて立ち入り禁止にしてくれ!
撮影禁止の看板見ました、神に仕える身の宮司が「神域」と言ってるのに違和感を感じます、本来なら敬意を込めて「御神域」表記すべきでしょう。
この神社の宮司の神に対する敬意が欠けているのがよくわかります。
ここは職員が横柄で感じが悪い。それだけでも価値を下げている。 二度と近づきたくないと思わせるって相当ではないだろうか。 取材やSNS等で見せてる表向きの顔とは真逆なので注意。 御朱印や御朱印帳等、商魂だけは逞しいが、「ありがとうございました」や「ようこそお参りでした」等、挨拶が全くない。とにかく神域に勤めながら礼儀すらない。 尚、御朱印帳のみでは売らないというルールもあるのでこの点にも注意。 転売対策なのだろうが、実際は直書き済みの御朱印帳が転売されまくっているのだから意味不明。
2022年6月19日日曜日に訪れました。鶴岡八幡宮の参拝後に足を伸ばしました。紫陽花の時期で江ノ電も大混雑で大変でした。住宅街の中にあり江ノ電の線路を渡ると神社の鳥居が立っています。鳥をくぐると参道に続いています。なかなか面白いですね。