全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
サクッと観光
水については触れてないので分かりませんが
地面から少し掘り下げた形になっています。夜に行くと電球色の灯りがついていて、日中とは違った雰囲気を味わえます。水質調査が定期的に行われていて、車で水を汲みにいらっしゃる方もいます。ただ冬は石段が凍って滑るので、転ばないようにご注意を。
40~50年前は、ここでお米をといだり、畑から収穫した野菜の泥を洗い流したり、赤ちゃんのおむつを洗濯したりと
「とみたのしつこ」は弘前市紙漉町:住宅街の真ん中にある湧水(日本名水100選)で現代でも生活用水として使われている。
子供の頃、実家がとても近くでした。自分の庭かと思うくらい近く、日々遊び場としてました。
湧水なので水を汲みに行きましたが、水を汲めるような場所ではありませんでした。
祐気取りでお水頂きました。水質検査合格した用紙も掲示してます。結構地元の方も利用してます。
昔よりは、水量落ちた気がしますが、相変わらず美味しい水でした。
地域密着型の典型ですね。上流から順に用途が決められてます。普通に飲めるが、いかにも「生水」という感じの味でした。