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この駅が出来た頃は、停まる所が増えて面倒だと思ってましたが、色々利用しているうちに、バスからの乗り継ぎとか、広島駅から利用する電車に乗り遅れた時に、山陽本線も可部線も通るので、どちらか早い電車に乗り、ここからバスに乗り変えると、とても時短になります。バスだとバスセンターをぐるぐる廻り結構時間がかかりますが、新白島駅迄電車で行き利用するバスに乗り変えると乗り遅れた電車より早く到着出来るのです。 それに気が付いて、あ!とても便利だと思って、何故柔軟に早く気がつかなかったのだと感心
JR山陽線と新交通システムであるアストラムラインの接続乗換駅、アストラムラインは1994年の開業で、当初からJRとの交差地点であるこの場所に駅を造る構想はありましたが、予算・JRの運行への影響等、様々な課題があり、未接続の状態が続いていました、ようやく2015年に長期にわたる協議の末、開業にこぎ着けました