福岡市博物館

★ ★ ★ ★ ☆ 4.5
口コミ・評判:10件( 口コミをみる書く
福岡市博物館の公式サイト。国宝「金印」や2014年の大河ドラマの主人公・黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家に伝来した黒田家資料など多数展示。
タグ観光 タグ学生や大人も楽しめる遊び場

他の観光地・観光スポットを探す

口コミ・評判

  • ★★★★☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 駐車場はかなりの広く無料!その上入館料は200円(JAF提示50円引)館内は広く順路を間違えて易いです。それとは対照的なアメコミ展は1800円と高額!好きですがこの金額なら新作をみます。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」7月15日(金)~9月25日(日)に行ってきました。懐かしさと、子どもの頃欲しくてたまらなかったサンリオ商品を目の当たりにして、散財してしまいました。(笑)施設としては、若干の年季もありますが、綺麗に管理されていて、過ごしやすいです。レストランがなくなったのが、とても残念ですが、常設展も楽しく一日過ごせます。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 子供の頃、歴史の教科書で最初に目にしたのが、ここで展示されている「漢委奴国王印」。そして国宝 (とんぼの本) という本の表紙もこの「漢委奴国王印」。とにかく、この死ぬまでに1度見たかった。その本物がここ福岡市博物館に展示されている。もう何度も何度も、行く前に複製じゃないかと調べてしまったくらい。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 教科書でおなじみの、金印が最初に展示されています。古墳から現代まで、工夫された展示で飽きません。バスで移動しましたが、博多駅から本数もあり簡単に移動できます。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 博多の歴史と博多を通じた対外関係資料を展示した施設。まずは志賀島出土の金印が展示されているが教科書に記載されていたのと違って衝撃の小ささである。しかも暗くて文字も判別できず、拡大鏡持参は必須。そうした博多の古代史にまつわる遺品、資料には極めて魅惑的なものがあるが、中世や近世の展示へ移行すると途端に「写真撮影禁止」となってしまうのには、なるほど「何故なのか」をまず考えさせようというのであろう。明の勅書はダメで、神谷宗旦の肖像画もダメといった具合である。この博物館は館外も面白く、

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 『Momochi Reflection Palace』

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 福岡市を舞台にした歴史仕立ての展示が魅力で、縄文時代から現代まで他国との文化交流も丁寧に説明されていて勉強になりました。歴史教科書にある金印もこちらにあります。また黒田藩の資料館も一見の価値ありです。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 初めていきました。ここは有名な金印がおかれてるということで楽しみに入りました。入場料は200円!安い。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 古代史に興味があり訪れました。金印をはじめ、古代日本の息吹を感じる展示や資料があり大満足でした。常設展だけで2時間費やし、体力があればもっと細かく見たかったです。元寇の資料は戦闘場所が、現代地形との比較で意外な場所だと知り驚くことばかりでした。鎌倉武士の健闘と戦術戦略を思い描くことができました。古代〜中世九州の歴史資料の豊富さでは日本中でも屈指ではないでしょうか?

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 2022.9.25 までサンリオ展 開催中です。

  • 2023年以前の投稿

あなたの口コミを書く

タグ(必須)
評価(必須)
コメント
具体性がない、品位を欠く表現、個人名を晒すような投稿は禁止しています。
利用規約に同意する

この観光地・観光スポットをシェアする

観光地・観光スポット概要

この観光地・観光スポットの情報を追加・編集する
観光地・観光スポット名
福岡市博物館
所在地
福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1−1
地図
アクセス
藤崎駅から徒歩13分
最寄り駅の他の観光の評判をみる
営業日時
編集
この観光地・観光スポットの公式サイト
観光地・観光スポット
http://museum.city.fukuoka.jp/
このページの先頭へ