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1910年に建設された八幡製鐵所遠賀川水源地ポンプ室は、福岡県中間市土手ノ内1-3-1にある八幡製鐵所のポンプ室。現在も稼働中であり、八幡製鐵所で必要な水の約7割を担っている。「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として世界遺産の構成資産の一つ。
外観を柵の外から見るだけですが、なかなかレトロで立派な建物です。もう少し近くで見られるといいのですが、現役で使われているそうなので仕方ありません。
結局、自分は駐車場を見つけることができませんでした。現在も稼働中との由、せめてもうちょっと近くで見ることができればいいのですが。市の看板にはあちこちに「世界遺産のある街」と宣伝されていますが、「ただし公開はしていません」と書き添えればいい。というわけで「見れない場所」なので星は1つ。行くだけ無駄だった。